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2014.02.04.Tue., author: スポンサードリンク
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 保育士・教師の方々を対象とした「遊びの場づくり」研修講座(全8回)も今週末から後半に入ります。第5回は、シンポジウム「子どもを育む『わ』の心」への参加となります。よろしくお願いいたします。

あそびのちからは いのちのちから 

 保育士・教師のための「遊びの場づくり」研修講座
 〜認定ムーブメント教育・療法初級指導者資格取得連携講座〜 
                      第3、4回活動報告


 さて、大変遅くなりましたが、第3回、第4回のご報告です。
 6月25日(土)は、「発達の基礎を育てるムーブメント教育・療法ームーブメントアセスメント(MEPA-R)の理解ー」と題した講義を行いました。

 ・・・講義とは言っても、必ず「動き」が入る小林芳文先生です・・・。
MEPA-Rの構成内容、チェック方法等、活用の基本について学びました。

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 「アセスメント」と聞くと「検査」することだけが目的のように思われている方も多かったようですが、現在の発達段階の「評価」や「査定」だけで終わるのではなく、「チェック」することがそのまま遊びの案や次の活動につながるように考えられているのがMEPA-Rの特長です。ムーブメント教育・療法の理念にそって、「スモールステップ」の課題設定や「芽ばえ反応」を大事にして、たくさんの「できたね」「やったね」を見つけるために、MEPA- Rを循環的に活用するのだということを受講生の皆さんは体験的に学ぶことができたと思います。
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 そして、翌日の実践にむけて、プログラムの構成を事前に学びました。MEPA- Rの項目の中から参加する子ども達に合せた項目を抜粋し、それらをあくまで遊びの活動の中でチェックできるように工夫されているプログラムです。
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 26日(日)は、和光大学親子遊び教室 親子で「遊び力」UP 大作戦!に参加の親子十数組をお迎えして、「おさるさんになって遊ぼう!」をテーマに広い体育館のアリーナでサーキットプログラムを実施しました。研修講座の受講生の先生方もサブスタッフとしてMEPA-Rチェックに取り組んでいただきました。

 いつものようにフリームーブメントをたっぷり楽しんだ後、お名前呼びで、ひとりひとりが「おさるさんのしっぽ」をつけてもらい、集団プログラムのスタートです。
 まずは、ボスざるに扮したリーダーの学生が登場し、「真似できるかな?」と様々なバランスの課題を提示します。子ども達は夢中になってボスざるに挑戦して楽しんでいるうちに、片足立ち、V字バランス等の項目をチェックしていきました。
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 そして、おさるさんになった子ども達が一人一人がジャングルに見立てたサーキットプログラムに入っていきました。ジャングルの中では、橋を渡ったり、峠を越えたり、岩をどかして道を作ったり、果物を収穫したり・・・、子ども達はイメージの世界で遊びながらMEPA-Rの項目で構成された課題に挑戦しました。

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転がったり、階段を上ったり、飛び降りたり・・・、移動にもたくさんの課題があります。

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 ビーンズバッグを果物に見立てるエリアでは、赤青黄色の色の識別や、丸・三角・四角の形の識別、「大きい-小さい」、「重い-軽い」の違い、ことばの理解を確認しています。
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 収穫した果物をスカーフでお友達やママと協力して運ぶことができるかどうか・・・、社会性の発達を確認することができます。
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 サーキットプログラムの後には、みんなで「アイアイ」の音楽に合わせて、元気におさるさんダンスを楽しみました。(ここにも、ジャンプする、回る等たくさんのチェック項目が入っています。)


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 最後は、収穫したジャンボバナナの中から皆が大好きなパラシュートが出てきて、一人ずつのりました。スコールの雨を降らせてジャングルの冒険は終了です。
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 ふりかえりでは、子ども達が元気に体験したことをことばにしていました。
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 3,4回の講座は、MEPA-Rの活用に焦点を当てて実施しました。
受講生の皆さんからは、

子どもと遊ぶ中でアセスメント出来ると知り、実習が楽しみになりました。実際に保育園の中でも役に立つと思いました。

連続して参加することでお子さんとも親しみを感じて接することができ、次回も楽しみです。MEPA-Rを活用したプログラムでは、チェック項目をきちんと理解し、頭に入れて参加することが必要ですね。保育者も保護者もねらいを理解することが大切ですね。

MEPA-Rのアセスメント結果から支援プログラムを作成するというのは、とても説得力がありました。プログラムは無限大だということでワクワクしました。

MEPA-Rを活用する際にも、プログラムの「繰り返しのある変化」という考え方が大事と解りました。関わる人の創造性も重要!こちらがどんな言葉をかけていくかで子ども達もかわりますね。責任重大です・・・。

 などの感想がよせられました。


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